newzealand woodturner part 21 ニュージーランドのウッドターナー その 21
REX
2005年のレックス、前回と同じモデルかと思ったら3号機でありました。
エンジニアーのレックスは、改良するのが大好きでも在り生き甲斐、または職人気質とか職人堅気と言う言葉が適切かも知れません。
ボール仕上げ用のプレートを、そのままフェイスプレートとして使ってしまいます。
日本の職人との違いは何処にあるのか、ナーと観て参りましたが、ときどき違い、ときどき同じ
個人の主義主張での違いを、どの様に表現するかで有りました。
相変わらずの柔らかなシェービング。
意外にスムースカットが難しい、エッジ付きのデザイン。
みーんな、まとめて、と言う発想。
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